ウェスタンブロット 受託試験 検体送付方法

サンプル調整

1.サンプルの調製からご依頼の場合

正常マウスであれば当社でご用意致します。TG/KOマウスなどにつきましては、以下の点にご注意いただきまして当社までご送付下さい。

a) お客様のサンプルが組織である場合

  • 目的臓器を摘出し、サンプル毎にジッパー付ビニールパックなどに入れて直ちに-80℃以下で組織を凍結
    ※緩衝液等と一緒に凍結する必要はございません。

  • ドライアイスを同梱した状態で冷凍便にて当社にご送付下さい。
  • 当社への到着が土日曜・祝日を避けるようにお願いいたします。
  • 目的タンパク質に適した抽出法などの情報があればお知らせ下さい。
  • サンプルとドライアイスが接触しないようにご注意ください。  サンプルには必ずIDを記載して下さい。
    ※正常マウス・ラットの組織での解析をご希望の場合は、当社で解剖から実施いたしますのでサンプルの準備は不要です。

b) お客様のサンプルが細胞である場合

b)-1 接着系の細胞の場合

凍結組織・凍結細胞ペレットの場合
凍結サンプルを解剖せずにRIPA Buffer中で磨砕

RIPAバッファー調整表(pdfファイル 97kb)

  • 4℃ で分間イ ンキュベートし、セルスクレーパー等で細胞残渣ごと遠心チューブに回収して下さい。
  • 5分間おきにVortex
  • 27 G注射針で5往復分吸引・吐出
  • 18,000 ×g。4℃、15分間 遠心
  • 最上層の脂質をさけて、カテラン針で中層を回収
  • 再度18,000 × g、4℃、15分間遠心
  • 中層を回収
  • 回収したサンプルは直ちに-80℃以下で凍結し、ドライアイスを同梱した状態で冷凍便にて当社にご送付下さい。 細胞残渣の遠心分離等の操作は不要です。
  • サンプルには必ずIDを記載して下さい。

b)-2 浮遊系の細胞の場合

培養細胞は107cells以上をご用意ください。

  • 100×g~300×g程度の軽い遠心で細胞を集めて培養液を抜き、細胞を洗浄した後に、再度細胞を集めて、 洗浄バッファーを完全に抜き取り、細胞のペレットのみを直ちに -80℃以下で凍結してください。
    緩衝液等と一緒に凍結する必要はございません。
  • ドライアイスを同梱した状態で冷凍便にて当社にご送付下さい。
  • サンプルには必ずIDを記載して下さい。

2)タンパク質抽出液として調製済みの場合

    以下の点にご注意いただきまして当社までご送付下さい。
  •  -80℃以下で凍結し、ドライアイスを同梱した状態で冷凍便にて当社にご送付下さい。
    その際、抽出に用いられましたバッファーの詳細を添付して下さい。
    またタンパク定量がお済の場合は、その濃度を記載したものを添付して下さい。
  •   サンプル抽出の際の抽出方法についてもお知らせ下さい。
  •   ご提供いただくサンプル濃度 : 2mg/mL~
  •   ご送付頂く際、到着が土日曜・祝日を避けるようにお願いいたします。
  •   サンプルには必ずIDを記載して下さい。

 

送付先

WB依頼票(サンプル・1次抗体)(エクセルシート61kb)関連する項目のみご記載ください。

〒113-0032

東京都文京区弥生2‐5‐8 GSビル
ジェノスタッフ株式会社 工藤 宛
TEL:03-5615-8857
受付:土日祝到着は避けるようにご注意ください。

下記のWB依頼票を同梱するようお願いいたします。

 

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