miRNAの受託

はじめに

  1. miRNAは、20から25塩基長の微小RNAであることから、通常のRNAプローブは使用で致しません。
  2. オリゴプローブでは特異性が低いことから、LNAプローブと使用します。
  3. LNAプローブの商業権は、exiqon社が持っております。(国内では、タカラバイオより販売)
  4. 受託会社が発注しての使用は認められておりません。従いまして、お客様が購入いただいたものをご提供いただく形ですすめることとなります。

 

実際に実験を委託頂く際は、以下のステップで進めております。

【STEP1】

感度検定試験

当社でご用意するマウス組織においては不要のSTEPとなります。

  1. 検体をご提供いただく。(切片よりもブロックをご提供いただければ良い)
  2. 検体の感度チェックをβ-actinプローブで実施
    この時点で終了となることもございます。

【STEP2】

  1. ISH条件検討
    お客様からLNAプローブとscrambled probe(ネガコンプローブ)をご用意いただく。(LNAプローブ費用は約20万程度)
    ポジコンとなる組織でISHの条件検討試験を実施する。
  2. 本試験
    サンプルのISHを実施する。

miRNAのISHにおいては、通常よりもプローブへの標識物が少ないため(プローブ両端のみ)、目的のmiRNAの発現量や検体の感度が重要となりますので、RNAプローブを用いたISHよりも検出は難しくなります。

 

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