パラフィン包埋

IHCグレード

IHCグレードの溶媒の交換

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IHCグレードとは、パラフィン包埋に使用する溶媒をパラフィン包埋装置のエタノール系列と有機溶剤は3回RUN毎に交換して、作製しております。
使いまわしの溶媒は使用しないことで、より均一で高品質なパラフィン包埋ブロックを作製致します。

HE染色用は、10回RUN毎に交換しております。

溶媒の使い回しによる変化

マウス網膜の免疫染色画像

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試薬の使い回しにより矢印の桿体細胞、錐体細胞の染色性が悪くなっている。

使い回した試薬を使用して作製されたパラフィン切片を使用した免疫染色では、本来の目的で使用できなくなる事もございます。

弊社では、IHCグレードとして、HE染色用よりも高品質のパラフィンブロックを作製するように致しております。

HE染色グレード

エタノール・中間溶剤を10回RUN程度で交換し作製致します。

 

IHCグレード パラフィン切片 湯のばし

薄切後のパラフィン切片を湯伸ばしする際に使用する水は、超純水を使用しております。

MilliQ

RNA解析

  • 上記のバットについては、乾熱滅菌をかけたものを使用いたします。
  • 薄切切片を拾う”はけ”は使いまわしのものを使用いたしません。
  • 作業者は、手袋はもちろん、マスク着用で作用を行います。

 

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